題詠blog2008に投稿したもの
2008年 10月 02日
001:おはよう
太陽におはようさんと手をあげて今日は起きたら短針は九時
002:次
その次に掃除したかった●●はなんだったかが思い出せない
003:理由
恋をした理由はいつだって同じだと恋をしてから苺と摘む過去
004:塩
塩がない野菜炒めを食べている彼に言われたあの一言で
005:放
放たれた光を両手で受けとめて今朝からわたしがあなたの太陽
006:ドラマ
それはもうドラマ仕立ての結婚だった廊下を歩く足音だらけの
007:壁
影だけが壁で重なる間だけ二人の気持ちは一つになるの
008:守
ただひとつ守りたいもの守っているあなたの瞳珊瑚の卵
009:会話
指と指からめて会話する映画あのとき二人今またひとり
010:蝶
のんびりと蝶の羽化など待ってらんないあたしはあたしで羽根ひらく
011:除
ひとりだけ除くことなど簡単だから簡単でないひとりぼっち
012:ダイヤ
記念日にダイヤ乱れて遅刻中台風よりも速くと足掻く
013:優
優しさを手に持ってみてその感触にドキマギのあの頃二十歳
014:泉
温泉で身体だけでなく環境も流してすべてケセラセラ
015:アジア
ユーラシアのアジアな感じ流行の予感髪まで編んでビーズくくって
016:%
この中の%だけぬいてけば二人の過ごした年月になる
017:頭
突然に頭だけ出す新芽植えたはずないでも植えたのかも
018:集
夕まぐれレンズの奥で関係が集約された密約みてた
019:豆腐
古宿の凍み豆腐から今二人始まる予感がありました
020:鳩
ベランダの鳩に今日こそ今度こそおいとまをしていただきました
021:サッカー
台風に飽きて部屋でサッカーしてしまう男ってもうしょうがないなぁ
022:低
春燕低く低くと飛ぶ今日は雨に過去まで流してもらう
023:用紙
プリンタの用紙をかえてまたかえて私でなくともできる数々
024:岸
川岸にたつ鴨たちの濡れた羽ピシッと迷いも思いも弾く
025:あられ
切り餅やあられがまかれ新築の祝いをしてたあの父が好き
026:基
今晩は塩基配列無視をしてフライパン次第の料理をしている
027:消毒
葉の裏にまた消毒し消毒し虫たち見ずに今年も過ごす
028:供
お供には彼のお気に入りの傘さしてただ土手をいく海に向かって
029:杖
杖つく手ひく手にかえて孫つれて歩く母の手生き生きとして
030:湯気
その夜はちいさな指とくすくすと湯気でくもった硝子にハート
031:忍
朝焼けの忍ばずの池鳥たちと博物館のオマージュになる
032:ルージュ
今夜こそルージュぬぐって瞳みて真正面からあたしを見て
033:すいか
すいか糖舐めながら崖道をいけば海辺にあなた待ちくたびれ
034:岡
片岡のそばを手繰ってすすりこむあのときの影泣いてたあたし
035:過去
過去形にして飾ってく場所もない右半分と左半分
036:船
夢ばかりつまってる風船を膨らませられないまま大人になる
037:V
二人してVの字に寝るジャンパーになる月までも飛んではずんで
038:有
有線のチャンネルに今羊たちあふれた深夜もういいからね
039:王子
今日だけは姫なんかじゃなく王子になり活躍したい母の日だから
040:粘
ぼろぼろの粘菌博士の本かかえ図書館通う二歳児のかかと
041:存在
迷うなら存在価値を教えるよ烏の声が遠く響いて
042:鱗
そんなとき鱗が喉にはえたならまよわず海に飛び込め走れ
043:宝くじ
夢の中宝くじなら当たったよ懐かしい祖母抱きしめて
044:鈴
夏休み鈴を鳴らしてうまがゆく観光地なら饅頭頬張り
045:楽譜
木漏れ日の楽譜を開いて瞳閉じ苔むしたフィトンチーネを浴び
046:設
秋の原設営されたテントの中でおしゃべりつきることがなく
047:ひまわり
ひまわりの種食べ続けてる栗鼠と人生はまわり続ける
048:凧
凧に似た雲雲に似た凧かさなりあってふれあえないで
049:礼
運命にお礼を忘れてさよならで私たちまだ宙ぶらりん
050:確率
あの人の確率は高いけれど踏み出せない手を出せない
051:熊
古ぼけた熊のぬいぐるみ抱きながら今日を重ねて昨日を積んで
052:考
哲学し考察し推理しているキリン小首をふいっとかしげる
053:キヨスク
旅人の休憩所だったキヨスクで間に合わせ買いしてた逢い引き
054:笛
ワイン手に犬笛鳴らし熊を追うハンターになる(信号は赤)
055:乾燥
繰り返す新婚過程飛び越して乾燥ワカメに頼る味噌汁
056:悩
固すぎるハーゲンダッツ左手に賢くなっても悩みはつきない
057:パジャマ
言えてない別れと現在(いま)と引っ掻き傷とパジャマに残したこの血痕
058:帽
波打った紅白帽の向こう側かあさんのうでお弁当箱
059:ごはん
切なくて白ごはんから母の味見える宅配今日も届いた
060:郎
初めてのキスした時に亡くなったその犬は太郎といいました
061:@
迷っている@の前にある暗号解いていつかあなたに
062:浅
真夜中にTSUTAYAで借りたDVD浅はかに喰むバットマンになる
063:スリッパ
崩れてくスリッパはきすてパターン脱ぎ捨てなんなら自分も捨てていけ
064:可憐
甥姪を可憐過ぎると言い切って親バカならぬバカ叔母になる
065:眩
安っぽい別れ話はねえやめて日差しが今は眩しすぎるの
066:ひとりごと
雷のひとりごと増え青空はさびしい人の上で佇む
067:葱
葱いれたビニール袋に目をやれば「そして誰かに届きますように」
068:踊
望むのは踊る食卓踊る牛あの玄関で飼ってた子猫
069:呼吸
わたしたち呼吸が自然に重なって右足捨てて左手捨てて
070:籍
区役所で戸籍に一つ×(ばつ)をつけ苗字投げ捨てスキップしながら
071:メール
メールして電話してふれてそれでも明日はこないと笑うの
072:緑
今年から緑化計画参加してゴーヤのカーテン(冬は電飾)
073:寄
3時まで待てなくて行く寄居まで120円の炭酸と行く
074:銀行
銀行に四つ葉をいくつかつんできた幸せ貯金はあなたへどうぞ
075:量
手でつまみ適量なんていい加減愛情だけを選り分けてみて
076:ジャンプ
履歴書にジャンプは苦手としるしとくまたチャンスに飛びかかれるよう
077:横
横ばいな二人蟹座の道しるべみて牡羊座とB型の恋
078:合図
電話する合図はいつも不定形階段下で待っていた君
079:児
胸の奥児童書片手に休日を「犬の哀しみ」「別れの笑い」
080:Lサイズ
キュン死にしLサイズまで減量しあのときの君に手をふりに行く
081:嵐
羊雲撒き散らすよな嵐はこない スカートめくりは計画倒れ
082:研
秋だから研磨剤だけ取り出して思い出磨きワックスかける
083:名古屋
「絶対だ名古屋の道路は走りやすい」彼の言葉を信じ運転
084:球
目の前の球技大会そっちのけ歓声あげてヒーローつくる
085:うがい
うがいまで習慣にして小指たてギャザーを少しチークを少し
086:恵
あやふやな恩恵なんて信じない明日はきっと白紙なんだし
087:天使
たどたどし天使の羽根を拾ってあるく三歳児のあとついてあるく
088:錯
偽りの情報錯走するキティちゃん電報にありったけ詰め
089:減
彼の中減った言葉を掃除して拾い読みするシャンプーのあと
090:メダル
手に入るメダルはいつもチョコレート新河岸川をくだってのぼって
091:渇
ドライ愛 渇きは瞳でまるわかり ハートマークの照明つきよ
092:生い立ち
君となら生い立ちくぐりわかりたい髪に絡んだ人差し指も
093:周
再会後周辺機器でありたし と その手にすがりつけば良しなの?
094:沈黙
言いがたい怒り包んで沈黙だまりに投げ入れ満月を待つ
095:しっぽ
絶え間なくしっぽを握るだけでいい いい人なのはわかっているから
096:複
ウォシュレット複数形で言ってみて並べてあの子と笑ってみて
097:訴
封書での訴求に耐えられず絶ち切った縁 傷つけたあの日と空
098:地下
陽もあけぬ早朝の地下鉄にたつ学生時代が滑り込んでく
099:勇
黒いイブ彼女のもとで世界一勇ましい猫になる祈り
100:おやすみ
毎日の最後は決めてる太陽におやすみを言うまた人を脱ぐ
以上です。
自身の原稿は推敲途中が多かったので、あらためてログからコピーとってまとめてみると「何がいいたいのかわからんやん」という歌ばかり(笑)
一連のテーマは『愛』(のはず)
自分的に好きなのは〈合図〉と〈呼吸〉と〈葱〉の歌。。。若かったあの頃は七五調にしやすかったですv
50首越えたくらいから自分なりの作歌方法みたいなものがつかめた気がします(偉そうにいってますがきっと明日には忘れてますです)
鑑賞や作歌は今は遠慮したいかなぁ。。。あちこち のぞきには いっているのですが、コメント能力もなし。気持ちに余裕なし。
また、携帯にあふれるくらいにたまったら、どこかに投稿したり、書き込みにいったりするとおもいますです。
ちらほら 取り上げてくれる人や、見てくれる人のいて、とても励みになりました(*^_^*)
ありがとうございました<(_ _)>
嬉しい のレパートリーが少なくて 両手から ありがとう はみだす
太陽におはようさんと手をあげて今日は起きたら短針は九時
002:次
その次に掃除したかった●●はなんだったかが思い出せない
003:理由
恋をした理由はいつだって同じだと恋をしてから苺と摘む過去
004:塩
塩がない野菜炒めを食べている彼に言われたあの一言で
005:放
放たれた光を両手で受けとめて今朝からわたしがあなたの太陽
006:ドラマ
それはもうドラマ仕立ての結婚だった廊下を歩く足音だらけの
007:壁
影だけが壁で重なる間だけ二人の気持ちは一つになるの
008:守
ただひとつ守りたいもの守っているあなたの瞳珊瑚の卵
009:会話
指と指からめて会話する映画あのとき二人今またひとり
010:蝶
のんびりと蝶の羽化など待ってらんないあたしはあたしで羽根ひらく
011:除
ひとりだけ除くことなど簡単だから簡単でないひとりぼっち
012:ダイヤ
記念日にダイヤ乱れて遅刻中台風よりも速くと足掻く
013:優
優しさを手に持ってみてその感触にドキマギのあの頃二十歳
014:泉
温泉で身体だけでなく環境も流してすべてケセラセラ
015:アジア
ユーラシアのアジアな感じ流行の予感髪まで編んでビーズくくって
016:%
この中の%だけぬいてけば二人の過ごした年月になる
017:頭
突然に頭だけ出す新芽植えたはずないでも植えたのかも
018:集
夕まぐれレンズの奥で関係が集約された密約みてた
019:豆腐
古宿の凍み豆腐から今二人始まる予感がありました
020:鳩
ベランダの鳩に今日こそ今度こそおいとまをしていただきました
021:サッカー
台風に飽きて部屋でサッカーしてしまう男ってもうしょうがないなぁ
022:低
春燕低く低くと飛ぶ今日は雨に過去まで流してもらう
023:用紙
プリンタの用紙をかえてまたかえて私でなくともできる数々
024:岸
川岸にたつ鴨たちの濡れた羽ピシッと迷いも思いも弾く
025:あられ
切り餅やあられがまかれ新築の祝いをしてたあの父が好き
026:基
今晩は塩基配列無視をしてフライパン次第の料理をしている
027:消毒
葉の裏にまた消毒し消毒し虫たち見ずに今年も過ごす
028:供
お供には彼のお気に入りの傘さしてただ土手をいく海に向かって
029:杖
杖つく手ひく手にかえて孫つれて歩く母の手生き生きとして
030:湯気
その夜はちいさな指とくすくすと湯気でくもった硝子にハート
031:忍
朝焼けの忍ばずの池鳥たちと博物館のオマージュになる
032:ルージュ
今夜こそルージュぬぐって瞳みて真正面からあたしを見て
033:すいか
すいか糖舐めながら崖道をいけば海辺にあなた待ちくたびれ
034:岡
片岡のそばを手繰ってすすりこむあのときの影泣いてたあたし
035:過去
過去形にして飾ってく場所もない右半分と左半分
036:船
夢ばかりつまってる風船を膨らませられないまま大人になる
037:V
二人してVの字に寝るジャンパーになる月までも飛んではずんで
038:有
有線のチャンネルに今羊たちあふれた深夜もういいからね
039:王子
今日だけは姫なんかじゃなく王子になり活躍したい母の日だから
040:粘
ぼろぼろの粘菌博士の本かかえ図書館通う二歳児のかかと
041:存在
迷うなら存在価値を教えるよ烏の声が遠く響いて
042:鱗
そんなとき鱗が喉にはえたならまよわず海に飛び込め走れ
043:宝くじ
夢の中宝くじなら当たったよ懐かしい祖母抱きしめて
044:鈴
夏休み鈴を鳴らしてうまがゆく観光地なら饅頭頬張り
045:楽譜
木漏れ日の楽譜を開いて瞳閉じ苔むしたフィトンチーネを浴び
046:設
秋の原設営されたテントの中でおしゃべりつきることがなく
047:ひまわり
ひまわりの種食べ続けてる栗鼠と人生はまわり続ける
048:凧
凧に似た雲雲に似た凧かさなりあってふれあえないで
049:礼
運命にお礼を忘れてさよならで私たちまだ宙ぶらりん
050:確率
あの人の確率は高いけれど踏み出せない手を出せない
051:熊
古ぼけた熊のぬいぐるみ抱きながら今日を重ねて昨日を積んで
052:考
哲学し考察し推理しているキリン小首をふいっとかしげる
053:キヨスク
旅人の休憩所だったキヨスクで間に合わせ買いしてた逢い引き
054:笛
ワイン手に犬笛鳴らし熊を追うハンターになる(信号は赤)
055:乾燥
繰り返す新婚過程飛び越して乾燥ワカメに頼る味噌汁
056:悩
固すぎるハーゲンダッツ左手に賢くなっても悩みはつきない
057:パジャマ
言えてない別れと現在(いま)と引っ掻き傷とパジャマに残したこの血痕
058:帽
波打った紅白帽の向こう側かあさんのうでお弁当箱
059:ごはん
切なくて白ごはんから母の味見える宅配今日も届いた
060:郎
初めてのキスした時に亡くなったその犬は太郎といいました
061:@
迷っている@の前にある暗号解いていつかあなたに
062:浅
真夜中にTSUTAYAで借りたDVD浅はかに喰むバットマンになる
063:スリッパ
崩れてくスリッパはきすてパターン脱ぎ捨てなんなら自分も捨てていけ
064:可憐
甥姪を可憐過ぎると言い切って親バカならぬバカ叔母になる
065:眩
安っぽい別れ話はねえやめて日差しが今は眩しすぎるの
066:ひとりごと
雷のひとりごと増え青空はさびしい人の上で佇む
067:葱
葱いれたビニール袋に目をやれば「そして誰かに届きますように」
068:踊
望むのは踊る食卓踊る牛あの玄関で飼ってた子猫
069:呼吸
わたしたち呼吸が自然に重なって右足捨てて左手捨てて
070:籍
区役所で戸籍に一つ×(ばつ)をつけ苗字投げ捨てスキップしながら
071:メール
メールして電話してふれてそれでも明日はこないと笑うの
072:緑
今年から緑化計画参加してゴーヤのカーテン(冬は電飾)
073:寄
3時まで待てなくて行く寄居まで120円の炭酸と行く
074:銀行
銀行に四つ葉をいくつかつんできた幸せ貯金はあなたへどうぞ
075:量
手でつまみ適量なんていい加減愛情だけを選り分けてみて
076:ジャンプ
履歴書にジャンプは苦手としるしとくまたチャンスに飛びかかれるよう
077:横
横ばいな二人蟹座の道しるべみて牡羊座とB型の恋
078:合図
電話する合図はいつも不定形階段下で待っていた君
079:児
胸の奥児童書片手に休日を「犬の哀しみ」「別れの笑い」
080:Lサイズ
キュン死にしLサイズまで減量しあのときの君に手をふりに行く
081:嵐
羊雲撒き散らすよな嵐はこない スカートめくりは計画倒れ
082:研
秋だから研磨剤だけ取り出して思い出磨きワックスかける
083:名古屋
「絶対だ名古屋の道路は走りやすい」彼の言葉を信じ運転
084:球
目の前の球技大会そっちのけ歓声あげてヒーローつくる
085:うがい
うがいまで習慣にして小指たてギャザーを少しチークを少し
086:恵
あやふやな恩恵なんて信じない明日はきっと白紙なんだし
087:天使
たどたどし天使の羽根を拾ってあるく三歳児のあとついてあるく
088:錯
偽りの情報錯走するキティちゃん電報にありったけ詰め
089:減
彼の中減った言葉を掃除して拾い読みするシャンプーのあと
090:メダル
手に入るメダルはいつもチョコレート新河岸川をくだってのぼって
091:渇
ドライ愛 渇きは瞳でまるわかり ハートマークの照明つきよ
092:生い立ち
君となら生い立ちくぐりわかりたい髪に絡んだ人差し指も
093:周
再会後周辺機器でありたし と その手にすがりつけば良しなの?
094:沈黙
言いがたい怒り包んで沈黙だまりに投げ入れ満月を待つ
095:しっぽ
絶え間なくしっぽを握るだけでいい いい人なのはわかっているから
096:複
ウォシュレット複数形で言ってみて並べてあの子と笑ってみて
097:訴
封書での訴求に耐えられず絶ち切った縁 傷つけたあの日と空
098:地下
陽もあけぬ早朝の地下鉄にたつ学生時代が滑り込んでく
099:勇
黒いイブ彼女のもとで世界一勇ましい猫になる祈り
100:おやすみ
毎日の最後は決めてる太陽におやすみを言うまた人を脱ぐ
以上です。
自身の原稿は推敲途中が多かったので、あらためてログからコピーとってまとめてみると「何がいいたいのかわからんやん」という歌ばかり(笑)
一連のテーマは『愛』(のはず)
自分的に好きなのは〈合図〉と〈呼吸〉と〈葱〉の歌。。。若かったあの頃は七五調にしやすかったですv
50首越えたくらいから自分なりの作歌方法みたいなものがつかめた気がします(偉そうにいってますがきっと明日には忘れてますです)
鑑賞や作歌は今は遠慮したいかなぁ。。。あちこち のぞきには いっているのですが、コメント能力もなし。気持ちに余裕なし。
また、携帯にあふれるくらいにたまったら、どこかに投稿したり、書き込みにいったりするとおもいますです。
ちらほら 取り上げてくれる人や、見てくれる人のいて、とても励みになりました(*^_^*)
ありがとうございました<(_ _)>
嬉しい のレパートリーが少なくて 両手から ありがとう はみだす
by kosugi-tanka | 2008-10-02 14:52 | 題詠blog2008投稿まとめ