階段   

一昨日か先一昨日にみた夢は階段をひたすらあがったりくだったりするだけ。急かされても追われてもない。階段の段だけ見ていく。終わりそうにないから これは夢だ。と、自分に言い聞かせて、また階段をてくてく。「夢だから」と強くふりきるように、体から思いを引き剥がすようにして、起きた。が、そこも夢。しばらく気付かず、トイレや歯磨きをすまし、いないはずの母と談笑し、満たされる。床には泥棒の足跡。夢の中の夢はきつい。
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by kosugi-tanka | 2006-02-21 09:45 | 小説みたいな夢みたいな日記

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